INTERVIEW
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まず「やってみよう」と
トライ&エラーできる
雰囲気が魅力です

川谷 卓哉2023年入社 / エンジニア

1991年福岡県小郡市生まれ・在住の32歳。
メーカー(非IT系)に就職して3年、ゆえあって大学に戻り、大学院博士課程に進学して学位取得。
博士(情報科学・九州大学)。鉄道・バスなど交通に関するシステムが大好き。色彩にも興味があり、色彩検定3級を取得。

入社のきっかけはなんですか?

強みを活かせる場所を求めて

大学院時代にアルバイトでプログラミングの仕事をしていて、その職場の人に紹介されたことがきっかけであどすぺに入社しました。
大学での研究分野が情報処理だったので、自分の力を活かせる場所を求めていたところで社長の須川と話す機会をもらい、「これまで学んできたことを活かせそうだし、働きやすそうな会社だ」と感じて入社を決めました。

仕事のやりがいについて

仕事の結果がすぐ見えるのが
魅力

ソフトウェア開発の仕事は、手元で書いたプログラムコードが実際に動くかどうか結果がすぐわかるところに大きな面白みがあります。やった仕事の結果がすぐに目に見えて現れる。それがこの仕事の魅力の一つです。
自分の意図した通り、期待通りにプログラムが動いた時の喜びは格別ですね。
また、「システムをこう改善した方がいい」といった提案が採用され、受け入れられる時も非常に嬉しいですね。

あどすぺで働いてみて環境はどうですか?

コミュニケーションの風通しが良い

あどすぺは風通しが非常に良い職場です。社長との距離感が近く柔軟なのは小規模企業ならではのメリットで、自分の意見が反映されたり、他の人の意見も聞きやすい雰囲気があって働きやすいです。仕事に対するフィードバックも早く、社内コミュニケーションも活発な職場だと思います。
在宅勤務とオフィス出社を自分に合った形で選択できるのが良いですね。私はオフィスのほうが集中して快適に働けるので出社していることが多いです。休みも取りやすく、スケジュールの自由な調整が可能です。
チーム内には「いつ休みをとっても構わない」という雰囲気があって、安心感があります。
私は「システム開発を通じて社会にゆとりを提供する」という価値観に共感しており、人々が楽になるようなシステムを作ることが重要だと感じています。それを実現するためのプログラミング環境の支援、例えばスペックの高いPCの支給や複数ディスプレイの用意をしてもらえるのはありがたいです。

あどすぺにはどんな人が向いていると思いますか?

前向きに挑戦できる人

初めて挑戦すること、やったことがないことに対して「ちょっとやってみよう」という前向きな姿勢を持つ人が向いていると思います。少人数で仕事を分担しているので、経験がないことも興味を持ってトライできる人が活躍できます。もし挑戦してみて、できなかったとしても周りがサポートしてくれる職場なので安心してください。
ソフトウェア開発は手軽にトライアンドエラーが可能なので、この特性を活かしてチャレンジすることが大切です。

応募者へのメッセージ

安心して「やってみよう」と思える
それがあどすぺです

あどすぺにはエンジニアがプログラムを気軽に試して、気軽に失敗しても大丈夫という雰囲気があり、「やってみる」ことをとても大切にしています。上司が定期的にフォローをしてくれて、困ったときは助けを求めやすい環境があります。
もし何かでつまづいたときもアドバイスを受けやすい風土ですので、安心して挑戦してください。私たちは皆さんのチャレンジを全力でサポートします。